[Docs] update Japanese translation of one_shot_keys.md (#13656)

* update one_shot_keys.md translation

* update one_shot_keys.md translation

* correct paramter for function

* add change of #13754
master
umi 2021-09-23 12:52:53 +09:00 committed by GitHub
parent 4062860c05
commit 618a28c6ae
No known key found for this signature in database
GPG Key ID: 4AEE18F83AFDEB23
1 changed files with 7 additions and 4 deletions

View File

@ -1,9 +1,9 @@
# ワンショットキー # ワンショットキー
<!--- <!---
original document: 0.12.41:docs/one_shot_keys.md original document: 0.13.34:docs/one_shot_keys.md
git diff 0.12.41 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat git diff 0.13.34 HEAD -- docs/one_shot_keys.md | cat
--> --->
ワンショットキーは次のキーが押されるまでアクティブのままになり、そのあと放されるキーです。これにより一度に1つ以上のキーを押すことなく、キーボードの組み合わせを入力することができます。これらのキーは通常「スティッキーキー」あるいは「デッドキー」と呼ばれます。 ワンショットキーは次のキーが押されるまでアクティブのままになり、そのあと放されるキーです。これにより一度に1つ以上のキーを押すことなく、キーボードの組み合わせを入力することができます。これらのキーは通常「スティッキーキー」あるいは「デッドキー」と呼ばれます。
@ -22,10 +22,13 @@
* `OSM(mod)` - *mod*を一時的に押し続けます。[モッドタップ](ja/mod_tap.md)で示したように、`KC_*` コードでは無く、`MOD_*` キーコードを使わなければなりません。 * `OSM(mod)` - *mod*を一時的に押し続けます。[モッドタップ](ja/mod_tap.md)で示したように、`KC_*` コードでは無く、`MOD_*` キーコードを使わなければなりません。
* `OSL(layer)` - 一時的に*レイヤー*に切り替えます。 * `OSL(layer)` - 一時的に*レイヤー*に切り替えます。
* `OS_ON` - ワンショットキーをオンにします。
* `OS_OFF` - ワンショットキーをオフにします。OSM は通常の mod キーのように機能し、OSL は `MO` キーのように機能します。
* `OS_TOGG` - ワンショットキーの状態を切り替えます。
ワンショットキーをマクロあるいはタップダンスルーチンの一部として有効にしたい場合があります。 ワンショットキーをマクロあるいはタップダンスルーチンの一部として有効にしたい場合があります。
ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_OTHER_KEY_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。 ワンショットレイヤーについては、キーを押した時に `set_oneshot_layer(LAYER, ONESHOT_START)` を呼び出し、キーを放した時に `clear_oneshot_layer_state(ONESHOT_PRESSED)` を呼び出す必要があります。ワンショットをキャンセルする場合は、`reset_oneshot_layer()` を呼び出してください。
ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD_BIT(KC_*))` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。 ワンショットモッドについては、設定するためには `set_oneshot_mods(MOD_BIT(KC_*))` を呼び出し、キャンセルするためには `clear_oneshot_mods()` を呼び出す必要があります。